WAVE CREATIVE – 成田淳のオフィシャルホームページ

誰1人取り残さない

「他者の痛みに想い馳せる社会へ」

WAVEは、誰もが笑っていられるように
映像で若者の想像力を育み、人々の距離を縮め、友人として、共に優しい社会を共創します。そうだ、今日も生きてみよう。

株式会社 WAVE CREATIVE

代表取締役

成田淳（通称：ジョン）

Narita Jhoneric Manalo

映像監督/ジャーナリスト/3Dデジタルアート/VRアーティスト

代表の成田は、日本に戸籍がない状態で生まれ、いじめや差別の中で過ごし、2018年まではスーパでレジ打ちをしていた。

2016年。23歳の成田は、映像制作に生きる希望を見出し、痛みは人々の想像力の欠如からを生み出されるのであれば人々の想像力を見出すべく社会に出て制作活動を行う。

映像作品では世界的に活躍をする中田英寿の作品を担当し感性を認められ、類稀なる才能を発揮。teamLab、Adobe、Amazonの映像演出・制作を担当。Youtuberであるヒカル、手越祐也、宮迫博之、田中理恵の広告を監督し、若年層へメッセージを届ける。クールジャパンアワードを受賞。

実力を付けた監督は自殺防止の電話サービス「いのちの電話」とタイアップし
全国の小・中学校に制作したDVDが贈られ、NHKに取り上げられる。

“他者の痛みに思い馳せられる優しい社会へ”をスローガンに自身がジャーナリストとなり、
日本におけるいじめや自殺などの社会問題のほかに、世界的な気候危機や難民などの取材をしている。

2021年9月に株式会社WAVEを設立

日々の歩みを日記として、インスタグラムで発信。

「僕の人生の歩んできた道のり」

無戸籍で生まれ、いじめや差別の経験
映像との出会いから、監督、ジャーナリスト、法人化までの歩み

今の社会の中で、誰かを信じる事、自分を信じる事は、容易では無いと思います。

でも、普遍的に変わらないのは音楽や映像の言葉を超えた芸術の力だと私たちは信じています。

私は生きてる意味があるんだ、私の仕事に意味があり

誰かを信じるきっかけとなり、自分を信じるきっかけとなり

誰かの幸せに繋がり、目の前の人の幸せにつながっている。

「映像が人を承認する。」

成田淳

今の社会の中で、誰かを信じる事、自分を信じる事は、容易では無いと思います。

でも、普遍的に変わらないのは音楽や映像の言葉を超えた芸術の力だと私たちは信じています。

私は生きてる意味があるんだ、私の仕事に意味があり、誰かを信じるきっかけとなり、自分を信じるきっかけとなり、誰かの幸せに繋がり、目の前の人の幸せにつながっている。

「映像が人を承認する。」

成田淳

Working as a journalist

ジャーナリスト

取材歴

2019年 6月愛媛県瀬戸内海プラゴミ問題
ECオーシャンズの岩田さんの取材へ
（マイクロプラスチック、海洋問題）

2020年 12月/ 2月 /2021年 9月北海道積丹気候変動
シーライオンズクラブの藤田さんの取材へ
（気候変動、磯焼け、絶滅に瀕するトド、ニシン漁乱獲）

2021年 3月〜４月バングラデシュ気候変動
（ロヒンギャ難民キャンプ、気候変動による海賊、児童労働、革なめし工場、児童結婚など）

2021年 8月沖縄サンゴ礁白化現象
（自然生物保全、気候変動、サンゴ礁、海洋問題）

予定
2021年バングラデシュ
（ストリートチルドレン、ロヒンギャ難民キャンプ）

2021年アフリカ
（自然生物保全活動、キメラスラム、黒人差別）

Working as a Film director

映像監督/映像広告制作

生きていてくれてありがとう

自殺防止電話サービス
「北海道いのちの電話」とのタイアップ。

クリスチャンロックバンドナイトdeライトの楽曲「生きててくれてありがとう」の世界観を映像で表現。

コロナ禍の制作で、自殺者が急増し北海道いのちの電話の電話サービスは、
１００回電話をかけて、３回しか繋がらないほど逼迫しているのが現実です

「私たちは受け手から、発信者に変わらなければならない」そんな思いの最初の作品。自殺を考える時に必要な事は何か言葉をかける事が必要な訳でも、行動を止める訳でも無く、何も変えない、背中を押さない、励まさない。

ただ１人の人が側にいて「生きていてくれてありがとう」自身の経験から、ただ１人の人が側にいるだけで充分であるという事。そんな人々の想像力を養う為の映像作品です。

出演者の方々は一般の方であり、当事者の方々に出演して頂き、１発撮りで現場の空気感を切り取りました。制作した映像は全国の小・中学校に発送され、NHKに取り上げて頂いた記事は2000〜3000シェアされ希望日本中に届けられました。

クリスチャンロックバンドナイトdeライトの楽曲「生きててくれてありがとう。」の世界観を映像で表現。コロナ禍の制作で、自殺者が急増し北海道いのちの電話の電話サービスは、１００回電話をかけて、３回しか繋がらないほど逼迫しているのが現実です。

「私たちは受け手から、発信者に変わらなければならない。」そんな思いの最初の作品。
自殺を考える時に必要な事は何か言葉をかける事が必要な訳でも、行動を止める訳でも無く、何も変えない、背中を押さない、励まさない。ただ１人の人が側にいて「生きていてくれてありがとう。」自身の経験から、ただ１人の人が側にいるだけで充分であるという事。そんな人々の想像力を養う為の映像作品です。

出演者の方々は一般の方であり、当事者の方々に出演して頂き、１発撮りで現場の空気感を切り取りました。制作した映像は全国の小・中学校に発送され、NHKに取り上げて頂いた記事は2000〜3000シェアされ希望日本中に届けられました。

WAVEの活動

01. 「作る事、届ける事」

映像監督/映像広告制作

映像の目的を最適化する。
立体的に設計図を考え、
届けたい人たちに最適化して届ける。国を超え、文化を超えて、映像が人を承認する。

02. 「元の情報を見出す」

ジャーナリスト

20代の僕たちが、自分の目で見た世界をありのまま届ける。Youtubeコンテンツを設計中。オウンドメディアを通して歪められない発信。

03. 「当事者性を作り出す」

3Dアーティスト / VR制作

言葉を超えた空間アートで当事者性を作り出す。

メディア
出演情報

・2020年 4月24日 SAGOJO 動画クリエイターのための初級講座映像　　　https://www.sagojo.link/sugoi-labo/show/90
・2021年 5月20日 NHK 北海道「札幌市内の学校へDVD発送。」北海道いのちの電話
・2021年 5月22日北海道新聞「若者自殺動画で防ぐ」北海道いのちの電話 DVD特集
・2021年 5月24日朝日新聞「味方、たくさんいるよ。」北海道いのちの電話特集
・2021年 5月24日 NHK 北海道 NEWS WEB 「子供の自殺防止DVD 学校に配布」北海道いのちの電話 DVD 特集
・2021年 5月26日 NHK 北海道 TV放送「自殺防止DVD 生きる希望を映像に込めて」監督インタビュー特集
・2021年 5月28日 Yahooニュース「コロナ下で深まる孤独いのちの電話が若者向け動画制作」特集
・2021年 7月5日「ＢＳニュース４Ｋ＋ふるさと」TV放送「自殺防止DVD 生きる希望を映像に込めて」特集
・2021年 7月14日 NHK G 全国放送「ただ生まれてきただけなのに。」監督インタビュー特集
・2021年 7月29日 NHK NEWS WEB 「ただ生まれてきただけなのに。」インタビュー特集
・2021年 10月31日日本テレビ NNN衆院選特番ニュースゼロ生放送 ZERO選挙コメンテーター出演
・2021年 11月28日好奇心が未来を作るテーマパーク sozow 小、中学生向け講演会